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貯水槽清掃の価格・費用の目安

貯水槽清掃の価格・費用の目安
マンションには貯水槽など水を保管しているタンクがありますが、大きさによっては年に1回以上、貯水槽清掃を行う義務があることをご存知でしょうか。

専門的な知識や技術が必要になるため業者に依頼することがほとんどなのですが、その価格の目安や清掃内容を紹介します。

貯水槽とは

貯水槽は水を貯める設備のことで、マンションやビルなど水を多く使う施設に設置されています。
受水槽や高置水槽とも呼ばれることがあるのですが、受水槽は貯水槽の1種であり水道水を貯水しておくものです。
この受水槽をマンションなどの屋上に置いたものが高置水槽と呼ばれます。

受水槽は基本的に建物の持ち主が管理するため、修理や清掃などが必要です。
貯水槽の容量が10立方メートルを超える場合には、法律で清掃などの義務があるため怠らないようにしましょう。

一般的な価格

貯水槽清掃の義務が生じる10立方メートルの貯水槽の平均的な清掃費用は、だいだい30,000円~50,000円が相場のようです。

業者によっては、清掃内容や費用に含まれているサービスが異なるため価格の幅が広くなっています。
清掃後の簡易水質検査までも費用に含まれているところもあれば、水質検査は別料金のところもあるため確認をするようにしましょう。

貯水槽の清掃については、マンションのオーナーが自力では対応できない問題なため、信頼できる業者に依頼することが大切です。

清掃の流れや手順

貯水槽清掃の流れとしては、作業の1週間程前に入居者へ告知をするところから始まります。
貯水槽のタイプによっては、作業の間断水することもあるため重要なことです。

実際の作業内容としては、水槽の周囲や本体の点検などを行う水槽外作業と、水槽内清掃作業が主なものになります。

水槽外作業ではマンホールが破損していないか、給水ポンプは正常に機能しているかなどをチェックするとともに外装の掃除をします。
水槽内の清掃は、タンク内の汚れの除去・消毒などで、清掃が終了して水を貯めるまでが一般的な清掃内容です。



貯水槽が10立方メートル以内では清掃が義務ではないところもありますが、入居者の方の健康問題につながることがあるため定期的な貯水槽清掃をこころがけましょう。


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