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専門家としての責任

賃貸経営コンサルティング、空室改善リフォーム、24時間管理のアールフィールズ(株)代表野田です。

 

だいぶ春らしい気候になってきました。

 

 

日中は汗ばむほどです。

 

 

今日は専門家としてお客様に伝える事の大切さを考えさせられました。

 

 

あるオーナー様のお話し。

 

 

ある建物トラブルについて、事前に管理業者から「ここは危ないですよ」という指摘が行われていたが「お金が勿体ない。」「今、お金を出したくない。」「起きた時に考えよう」そんな自己都合でそれを放置していました。

 

 

しかし、何年か後、その問題が表面化し、大きなトラブルへと繋がり莫大な出費になってしまった。

 

 

オーナー様は「こんな大変な事になるのなら、なぜもっと強く言ってくれなかったのか」と管理業者を責めます。

 

 

しかし、管理業者はオーナー様のご意向には従わなければならない。「そんなこと言ったって・・・」という結果

 

 

結局は「お互いの信頼関係が築けない」という理由で管理業者は解約となってしまいました。

 

 

お互い不幸な話ですが、どっちが悪いのか?

 

 

 

話だけ聞くとオーナー様の我儘の様に聞こえます。しかし、伝える側にも問題があるかもしれません。

 

 

 

「伝わっていないのは言っていないのと同じ」昔、ラグビー部の顧問の先生に良く言われた事が思い出されます。

 

 

 

私自身も耳が痛い話です。

 

 

 

繰り返し伝える事。そして文書として残す事。その大切さが解ります。

 

 

 

受け取る側も素直な気持ちで聞く気持ちは大事ですが、オーナー様の中には管理業者の言いなりにはならないと固く心に決めている方もいらっしゃいます。

 

 

それは我々管理業界、不動産業界から騙され痛い思いをした経験があるから。また、その信頼に至っていないからと反省すべきなのかもしれません。

 

 

私も立て直しのご依頼を受けた中に漫画の世界のような「悪徳業者」がいました。

 

 

今はさすがに時代が厳しいですから勝手に消えていきますが、そんな過去があるからこそ「事実をしっかり伝える」「理解して頂く」事の重要性を改めて考えさせられました。

 

 

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