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マンション管理会社との契約と注意点

マンション管理会社との契約と注意点
マンションのオーナーのなかにはマンション管理会社に管理を委託しようと考えている人もいるでしょう。

契約を交わすときに確認しておくべき注意事項を紹介します。

マンション管理会社の役割とは

マンション管理会社は、マンションのオーナーや管理組合と業務委託契約を結ぶことにより、実際の管理業務を請け負っています。

仕事内容としては、建物や敷地、設備等の維持管理が中心です。
具体例としては、敷地内の違法駐車や共用スペースでの喫煙に対して注意を行うことは管理会社の仕事ですが、改善しない場合の勧告や警告は管理組合やオーナーが行うのが一般的です。

他にも、マンションのトラブルで多い騒音問題や居住者間のトラブルの仲裁も、管理会社の業務外といわれています。

契約交わすときの注意点

まずは当たり前ですが、業務委託契約の内容をしっかりと確認することが大切です。
管理会社が行う業務の範囲を把握しておくことはトラブル回避の意味でも重要になります。

例えば、管理会社に管理を任せたが管理人が仕事を満足に行ってくれない場合は、委託業務の内容が書かれている業務仕様書の内容と、実際に行われている仕事内容や勤務時間が記録されている実施報告書の内容を比較することが対策となります。
その際に業務の範囲をあらかじめ把握しておけば、この検証も速やかに行うことが可能です。

また、万が一の時を考えて解約の条件なども確認しておくことも大切です。
管理会社を変更する際にトラブルにならないためにも、契約を交わすときは慎重に行いましょう。

責任の所在を明確にしよう

マンションの管理を委託するということは、トラブルが発生した際の受け皿としての機能を期待することも含まれるでしょう。
しかし、契約内容によっては管理会社に都合のよい内容で進められることもあるようです。

そうしたことがあるとせっかく管理費を払って委託しても、よい効果が期待できません。
責任の所在や権利義務関係を管理会社との間で明確にしておくことで、トラブルが防ぐことができるだけでなく、管理会社との関係も良好になるでしょう。



管理会社に任せる時には、契約内容や管理会社の業務の範囲を確認することが大切です。
トラブルを起こさないためにも慎重に契約を交わすようにしましょう。


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