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マンションの掃除は管理会社がするのか

マンションの掃除は管理会社がするのか
マンション経営をするにあたって、共有部分の清掃について誰がするものなのか、どんな清掃業務があるのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
清潔な住環境を保つことは、住居者が快適な生活をするためにとても重要なことです。

ここではマンション管理会社の仕事のひとつでもある、清掃業務についてとりあげます。

賃貸マンションの共有部分の掃除は誰がするもの?

賃貸物件の共用部分の定期的な清掃は、基本的に管理会社が行うものです。
なぜなら、経営者であるオーナー様には、入居者に快適な環境を提供する管理義務が発生します。

管理義務には大きく分けて2つあります。
1つは、入居者が快適に生活できるように居住空間を保つための「建物に対する管理義務」。
もう1つが、実際の入居者とのやりとりや入居者間のトラブルなどに対応する「人に対する管理義務」です。

共有部分の掃除は、この「建物に対する管理義務」に含まれます。
共用部分とは、その名のとおり、住民が共有で利用する、エントランスや階段、廊下、駐車場、自転車置き場といった場所です。

これらの場所は、毎日のように人が行き来する場所であるため、汚れやすい場所でもあります。
よって定期的な清掃が必要となってきます。

管理会社はどのような掃除をするの?

マンション管理会社は、大きく分けて以下の3つの清掃業務を行います。
それぞれの業務について、具体的にご説明します。

●日常清掃
人の利用頻度が高く、住民が共有で利用するマンション共有部分の日常的な清掃(エントランスや階段、廊下、駐車場、自転車置き場など)。
ゴミ集積所の清掃、管理等も含まれます。

●定期清掃
床や壁などの蓄積した汚れを取り除くための、専門スタッフによる定期的な清掃。
商業ビルなどの場合には、壁や窓の清掃なども含まれます。

●特別清掃
日常清掃や定期清掃では落としきれない汚れに対応するための清掃。



掃除の行き届いたマンションでの生活は、入居者さんの快適な生活のためには必要不可欠なものです。
現在の入居者さんのためだけでなく、これからの新規入居者確保のためにも、上記のような清掃活動の重要性を今一度考えていただければと思います。


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