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マンションの防水工事にかかる期間の目安

マンションの防水工事にかかる期間の目安

マンションの防水工事には工法や防水に使用する材質によって、工事期間も変動します。
防水工事の工事期間はどのくらいが目安になるのでしょうか。

防水工事の期間

防水工事と言っても、屋上、外壁、ベランダなど工事する場所によって、工法も期間も違いが出てきます。
屋上部分だと、工事する面積も広く、防水効果を高めるための下地処理も行程に含まれます。

もちろん工事のための機材の搬入、居住者への告知も忘れてはいけません。
このように工程が増えると、数カ月といった工事期間を要することもあります。

なお、ベランダなどの比較的狭い部分の防水工事は、短期間で完了するケースがほとんどです。

防水の材質や工法によっても工事期間が違う

塩化ビニールやゴムシートといった、防水素材のシートを接着剤で貼りつける工法は、短期間で工事を終えることができます。

一方、ウレタン防水は塗装による防水工法もあります。
塗料は液状であるため、細かい部分、複雑な形状をしていても塗れるので作業時間は短縮できますが、乾かす時間が必要になります。

高い防水効果が得られ、コストも比較的安いとされているアスファルト防水は、手間がかかるため工事期間が長くなる傾向にある工法です。

このように材質や工法によっても工事期間は大きく違いがあります。
まずは、専門業者に見積もりを取り、適切な工法を選ぶようにしましょう。

天候による工事期間延長にも注意が必要

防水工事は天候も影響するため注意が必要です。
雨が降ってしまうと、工事を一時中断しなければならないためです。

緊急性を要する防水工事であっても雨が降っていると工事ができません。
このような事態にならないためにも、梅雨や冬の雪の季節なども考慮した工事の計画が求められると言えるでしょう。

居住者に対して工事期間の告知を忘れずに行う

工事期間中は業者が出入りしたり、工法によっては臭いや音が発生するため、居住者への告知は忘れずに行いましょう。
エントランス等の掲示板に防水工事の告知を貼っておく、ポストにお知らせを入れておくのも効果的です。
防水工事を円滑に進めるためにも、居住者の理解を得ることが大切と言えるでしょう。



防水工事は建物の劣化を防ぎ、景観を維持する目的もあるため、居住者にとって快適な住環境を提供することにも繋がります。
工法や材質によっても防水の耐用年数が違います。
マンションにあった、防水工事を計画的に行うようにしましょう。


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