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久しぶりに思い出す事

中古再生事業のアールフィールズ㈱社長の野田です。

創業から5年が経ち、何となく何故か今日、思い出を振り返りたくなりました。

東京都江戸川区のアパート(自宅)の1部屋を事務所にしてスタートした会社でした。

勤めていた会社が破産状態になり、自分のお客様の為に自分の貯金の殆どを会社の代わりに支払うという最悪な状態でした。

当然お金が無い中で、たった2人の顧客のリフォームを一人でやり始めました。

創業当初の自分に有ったのは「自分を信じて自分を頼ってくれた人を裏切れない」という気持ちだけ。

初めて東京に来た時に「絶対成功してやる。自分なら出来る筈だ!」なーんて思っていた崇高な意識など何も無く、ただただ気持ちだけ。

カッコいい事業計画も、決算書も、素敵なオフィスも何もない。

携帯電話とノートパソコンとプリンターと自家用車だけ。

20代。大企業でそれなりの地位に着けて、次の会社も部長待遇で入社して、「何でもできる」って思ってた自分が「なーんにも出来無い」事に気付きました。

一人江戸川の河川敷で体操座りしてチーンって一日中川を眺めてた日もありました(笑)

毎日作業着で現場を駆けずり回り、暇が有れば節操もなく前職のお客様に飛び込み訪問して。

そうやって少しづつ少しづつお客様が増えていき、現在が有ります。

あの時暖かく迎えてくれた方。

創業のお祝いに契約くれた方。

最近は目先に追われて顔も出してないなぁ・・・

あの方たちの励ましやご協力が無ければ今の自分の生活は有り得なかった。

本当は感謝しても感謝しきれない方々に最近はご無沙汰している事を反省しています。

7月から社内研修を行い、社員教育をしながら、そんな自分に気付きました。

もう一度原点に戻ってお客様を駆けずり回って泥臭く、泥臭くやって行こうと決意した夜でした。


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